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メバルの3種の分類と釣り方の説明

メバルの分類とメバルの生態

 メバル分類については昔から様々の説があったらしいのですが、現在は科学の力
DNA鑑定で3種類のメバルが居ると言う事になったようです。(2008年以降)
 食べるエサや生息する水域で色が全然変ってきますし、メバルの性格も・性質も
不思議と顔つきまで変ってみえます。 そんなこんなで、様々の説が訴えられてきた
メバルの種類ですが、DNA鑑定なるものがメバル紛争に終止符を打ちました。
 (-ε-) 夢ないな〜と少し感じますが…天下の京都大学の研究で判明したので
間違いはないでしょう。

 メバルは3種類に分類されました。
 (遺伝子レベルで別種と判明した3種類のメバル)

 ■メバル亜種メバル属  → ・赤メバル  ・白メバル  ・黒メバル

 でもソックリなメバルなんだから、生息地域が隣接していたりしたら、ハーフが
産まれたりしそうですが、進化の中で別種になってきたと言う事は、それぞれ別種
での進化を選んだ(淘汰された)のでしょう。(別種なので交雑はしないそうです。)
 (゚Д゚)ノ 生命の神秘は難しいのだッ!

 ≫分類別メバルの釣り方も紹介中。


メバルを分類してみよう

見た目でメバルを分類して見よう
 別に釣りしながら「赤」「黒」「白」を釣り分けながら楽しまなくても良いのですが
数多く釣った場合などは分類してみると楽しいです。
 ヾ(´ε` 同じ釣り場で釣り上げると色で判り易く、自分が釣れるメバルの割合
が判るので楽しいです。
メバルの分類の仕方
 色で判り難い場合は、胸ビレの線(軟条)を数えてみる。
 ・アカメバル=15本  ・クロメバル=16本  ・シロメバル=17本 が基本と
言われていますが、判りにくい場合や個体差もあるようですので参考ですね。

【見分け方の参考にどうぞ】 ※個人的なイメージも含む。
メバル
種類
胸ビレ
軟条数
サイズ 目玉 釣り場
アカ
メバル
濃金・濃茶・赤 15本
(長い)
小型が多い 濃茶・濃赤 藻場・障害物周辺
シロ
メバル
薄茶・茶
(横帯あり)
17本
(丸っこい)
小〜中型
(大形少ない)
茶色・金色 藻周辺・岩場
障害物・波止
クロ
メバル
黒・濃緑・青系
16本
(普通)
大形になる 黒目
(大きい)
岩場・磯場・波止


メバル!3種類の分類

アカ(赤)メバル

アカメバルの画像
 赤メバルと呼ばれ、色が金色をしているメバルで夜でもライトで照らせば簡単に
見分けやすいメバルです。
アカメバルとクロメバル
 持って帰ってからまな板の上では黒っぽくなりますが、それでも別のメバルと
比べると見分けがつくと思います。

 正確に見分けるには、胸ビレの軟条数が15本と言われます。(参考)

 藻メバルとも呼ばれ、藻の近くで釣れることが確かに多いメバルです。
 同じ釣り場でも、海草の密集している横を通したり、海草の中でヒットする事が
多く藻の中に居るのが好きなメバルなのか…藻の中に居ると食べるエサや環境
で金になったのかと想像してしまいます。

 これは日中でも同じ様に藻についています。 干潮になれば少し深めの藻場へ
移動したりしますが、あまり移動せずに周辺に居る感じです。
 軽めのジグヘッドやスプリットで、海草に絡みそうで絡まないくらいでルアーを
通してやると、メバルが飛び出してきたりします。
 日が落ちて来る頃から大胆に海草から離れるようになり、海草周辺を通すだけで
食って来るようになります。

 釣り方が変化したのか、釣り荒れで減ったのかは判りませんが、個人的には
約10%位の確率でしか釣れません。 (小型〜中型が多い)



シロ(白)メバル

シロメバルの画像
 僕の釣るメバルの約4割はこのメバルです。
 良く釣れると言っても日中にはあまり釣れないので一番に臆病なタイプの
メバルかもしれません。(小型は昼間でも釣れる)
 日中には少し離れた深場の障害物・岩等に隠れていると思われます。
 潮のいい時間を選び、灯りのある港に車を停め、船の間を釣ってみると、
簡単に小型は釣れちゃいます。

 ≫メバルのリリース問題

 幼魚期には湾内の穏やかな水域、大人メバルになると大海原に旅たって
行くイメージですね。 大型が多いとも言われたりしますが、個人的には大型
が少なく30cm以下の中型までが多いと思います。 (釣り方や釣りの地域の
せいもあると思いますが)
 胸ビレの軟条数が17本と言われます。 魚体の帯がクッキリしている個体
が多く、メバルらしいカッコいいメバル。 時合には浮いて来てルアーに食い
つき‘ギュ〜〜ン‘と引いて楽しませてくれる(良く引く)メバルですね。

 【ちょこっと雑学】
 メバルの体表の帯、魚は横に泳ぐので横にして縦帯と思いそうですが、
頭を上にして考えて横帯(横縞)と呼びます。 人間都合ですな〜。



クロ(黒)メバル

クロメバルの画像
 僕のメバル釣りでは、約50%の確率で釣れるメバル。 黒っぽい魚体や
濃茶、青味のある深緑などなど…場所や地域でも個体差があると思います。
 黒っぽい外観…黒目が大きい…、個人的には見た感じで判断していますが
胸ビレの軟条線は16本とされています。(参考)
 基本的には何処にでも居るメバルですが、藻場や港内ではなく潮通しの
良い岩場や磯が多いです。 港でも港外に面した部分などで実績があり
広範囲を動き回るイメージがあります。

 大形のメバルはクロメバルが多く、大物は重量感のある引きで楽しませて
くれますね。

青色が強いクロメバル

 食っている餌や地域で違うのか…それとも表面を泳ぐので青系を帯びて
保護色になっているのか…判りませんが、青いメバルを「青メバル」とか
「ブルーバック」と呼びます。 岡山で釣ると青色が少なく、愛媛県や広島
方面に行くと綺麗なブルーが多くなります。
青メバル(青色で腹が白っぽいメバル)
 そういった地域でも更に潮通しの良い釣り場での実績が高く、日中でも良く
釣れるメバル。 釣れだすとパタパタ…と釣れたり、パタッと釣れなくなったり
する事も多く、ブルーなメバルは回遊性が高い感じます。
 サバの様な背色なので、サバの様な動き(生態)をしているのかも…。
 ヾ(´ε`) イロイロ想像するのが楽しいのだ!!


メバルの分類の後書き…

 白っぽい青や、黒っぽい青…緑が強い黒など…
 生息場所や食べるエサで違うのかと言う事でしたが、釣り人の間では全く違うから
別種ではと言う人は多かったです。
 海の中では深い部分に居る魚は、茶色や赤系が目立ちにくくなりますし、黒っぽく
て保護色になりますが、上の方を動く魚は背が青系で腹が白っぽくなります。
 上から見ても下から見ても保護色になるのは、サバ・イワシと同じと言う事ですね。

 船釣りなどでしか釣れない底の方には、ルアーでは釣れないビックなメバルも
多数居ます。 黒と言われるメバルの中には、どうみても青過ぎるメバルも居たり
するので将来はもっと多くのメバルの種が分類されるかもしれませんね♪
 また新種が発見された頃に更新しますね。  〜2017年〜
 
 φ(・ω・ )最後に、煮付けで食う事が多い個人的な味ランキングは、
 1位 シロメバル。 身が引き締まっているように感じる。
 2位 クロメバル。 肉厚で身離れが良く美味しい。(青はシロに近い)
 3位 アカメバル。 小さいのが多いので味が濃すぎになる。
 (3位のは完全に味付けの問題になってますが。)

 ≫自分で釣ったメバルを料理しよう〜



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