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高梁川 上流(馬の背付近)
高梁川でも僕の好きなポイントです。 写真の状態はかなりの減水ですが、普段の水位なら写真中央
の砂利地は水の中です。 向こう岸までエレキを上げればボートで渡る事も可能です。
↓の石積跡がカニ網エリアまで延びています。 昔の護岸跡ですが、水深が手間に向かって深くなり
ます。 浅瀬から深場を広く探るといいようです。 (実績のあるポイントです!)
上の写真の上流側になります。 昔の護岸跡が馬の背状に伸びてるのが判ります。
水位の安定する夏場などは、いいポイントになりますよ。 写真では覗いている砂利地でも
バスが泳ぎ回ってたりもします。
下の写真は岡山側の支流への入り口(下流側)です。
これだけ水の出口もありますので、水位が増えると流れのある場所になります。 スポーニング中の
ネストもあるのですが、すぐに見つかってしまうポイントです〜
下流(南側)に向かって撮影しています。
左側が支流の入り口(上の写真参考) 正面に見える橋が船穂橋とその向うにJRの橋が見えます。
この辺りでは一番水深のあるエリアもあり、岸際以外でもポイントがあります。
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