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月下美人に超軽量AIR登場

 メバルの専用リールの先駆けとして発売された月下美人ですが、超軽量リールとして
生まれ変わりました。
 発売当時は195g(当時としても軽い)でしたが、4代目となる月下美人AIR-2017モデル
は175gとなり、ダイワの最高峰スピニングの
イグジストと同等クラスの超軽量リール
なっています。
 前モデルが少し重かった(とは言っても195g)だけに、月下美人に175gモデルと投入
して来たことは、元々は軽量リールはダイワの十八番だったのですが、軽量化を直実に
進めるシマノに対しての対決姿勢でしょうか…。

 ´ω`)ノ ここはダイワ派の僕ですがダイワの本気度を検証してみましょう♪
 
※ダイワ派だからこそ、公正に検証してみます。

 【旧月下美人モデルの紹介はこちら】
 月下美人08 │ 月下美人14 │ 月下美人14インプレ紹介


月下美人AIRのロッド写真
 おお〜、月下美人AIRのロッドと組み合わせると統一感がカッコいいですな♪
 道具の外観は人それぞれ意見もありますが、個人的には釣り道具はカッコ良く
ないとダメ。 その上で性能と機能美もないとダメ
 その点からいうと、同じモデル同士を組み合わせるとカッコいいです♪

 ※月下美人EX(エキスパート)モデルは6万円。
 今までの月下美人モデルの更に上位モデルに位置するリールとなっています。
なので今までの月下美人の価格を引き継ぐのはAIRモデルとなります。
 ;゚Д゚)σ 高くて買えんのだッ!!


リールの外観をパッと眺めてみる

 今回の月下美人AIR-2017年モデルはブラックボディと真紅が特徴のリール。
 黒い部分はZAIONボディの艶消しブラック。
前モデルとの比較写真
 前モデルが派手目なリールでしたので、最初は地味!と思ってしまいますが
よく見ると
渋くて良い感じに思えてくるから不思議。

 今回のAIRモデルは、先行発売されているダイワの軽量化スピニングモデル
THEORY(セオリー)をベースとして開発されています。 ルビアスと大体
同じ価格ながら軽いモデルとして登場したセオリーは、シマノの軽量化モデルに
対抗するダイワのモデルです。
 リールの外観写真
 超軽量化するにあたって省かれたのはラインストッパー。 スプールを極限
まで削って軽量した為で、軽量化の常習手段の穴あけ加工も不可能と説明が
あります。 薄すぎてラインストッパーも省かれちゃいました。
 これは賛否両論ありそうなパーツですね。

 ハンドルはセオリーのハンドルと同じです。 ノブ部は滑りにくいグリップで
良いのですが長く使用すると劣化でヌルヌルしそうな感のある質感。
 ココは(高いけど)ザイオンハンドルを採用してほしかった部分。 アルミ
マシンカットハンドルの形状も前月下美人より見直され、軽量化に貢献。
 月下美人のリール外観写真
 黒いボディの中に真紅の色が配置されているデザイン。 細かいデザインを
見るとハンドル軸エンジンプレートが三日月デザインに切れ込んであります。
 おお〜、月下美人の名前の通りの月のデザインで良いですね。 立体的で
強度と軽量化を兼ねるデザインは機能美を感じませてくれます。
 ここのデザインは気に入った!! (^ω^)Good♪


月下美人AIRのスプール廻り

スプールとドラグ部分
 シマノの一部機種ではリールの逆回転レバーが無くなりましたが、あまり
不便を感じません。 ラインストッパーはどうかな?
 バンドは付属してるけど、持ち歩くのは不便ですし、付けた状態でリールを
回すとローターが干渉して音がします。 エキスパートモデルには付いている
ラインストッパーなので、
個人的にはあって欲しい便利パーツ
 これだけ薄いと無理して付けて出っ張ったりするよりは良いと思うのですが
細いラインを使用するだけに、スプール軸に絡まってる!なんて事が稀に
あるのでラインストッパーは欲しいです。
 個人的にはエアスプール(ABS樹脂+メタルコーティング)で、今まで問題
なかったのでエアスプールにしても良かったかも…。

 ドラグは「UTD」→「ATD」に変更。
 個人的にはATDになって皮一枚で釣れる魚も増えた感じがあり、効果を
実感しているドラグシステムです。

 UTD:アルティメットトーナメントドラグ 2010年ごろから登場。
 ATD:オートマチックドラグシステム 2015年ごろから新登場。


月下美人AIR-2017の搭載機能

 主な機能です。 フラッグシップモデルと遜色のない機能が搭載。
更にお手軽性能UPのカスタム部分があるのがイイ♪
 月下美人にベアリングを追加
 定価3万円台のダイワ製リールでは、この部分にボールベアリングが無い
場合が多いです。 (手軽に出来て効果が体感あるのでお勧め)
 ヾ(´ε`;) 自分でするのが苦手な人は面倒ですが、リール本体価格が
高くなるうえ、カスタムする楽しみもありますので標準では無くても良いと
思います。
 ラインローラー部は、セオリー1BBに対して月下美人AIRでは2BB仕様と
なっており追加必要なしです。
 ドラグ、スプール、ハンドル部×2個の合計4個がお手軽に可能。



 ≫月下美人AIRにベアリングを追加する。


月下美人AIR-17を個人的に評価。

 外観はブラックに赤色が配置されている感じは、前モデルと同様ですが
黒色ベースながら艶消しなので落ち着いた感じがします。 真紅の三日月
デザインが特徴的で良いです。
 ラインローラー部、ドラグ部の実用面でもメバル・アジ用に設定されている
ので前モデルより大きく進化した感じがします。
 (^-^)ノ~ 重量の見直しや新機能搭載などなど、取りあえず変えとけ〜
では無い根本からの見直しなので高評価です。 基本モデルが新機種
THEORY(セオリー)なので、
月下美人14とは全く違うリールとなっています。
マグシールドの部分
 続いては減点部分。 (個人的な意見ですが)
 ハンドルの持手部。 滑りにくいラバーコーティングされた物が採用されて
いるのですが、今までのノブか、思い切って値段据置でZAION採用にして
欲しいパーツです。
 今までのノブは使い込んでも綺麗で値段は1300円程度(キャップ含)。
今回のノブは2500円(キャップ含)、ZAIONだと2700円(キャップ無)
 高くなるなら今までので良いし、どうせなら軸を赤にして値段据置でZAION
ノブにして欲しかった部分です。
 新型ノブはラバーコーティングが劣化しないなら良いのですが、大抵は
はげたり、劣化でネトネトしそうです。
 しかし、ダイワの耐久テストを信頼するのと、個人的な好みもあると思う
ので減点は無しです。

 パッと見で気づかないパーツですが、セオリー同様に価格を抑えながら
軽量化に取り組む段階で、マグシールドキャップがなくなりました。
(正確には覆うタイプから板に変更された感じで見えなくなった。)
決してマグシールドの機能が無くなったのではなく、構造をシンプルにする
上で変更され、キャップの代わりにメタル調シールを貼ってます。
 巻いただけだと剥がれる可能性もあるので透明接着剤で2か所固定。
(写真右上)スプールの上下で見えるパーツなので残念。

 続いてはリールの重量。 
もう軽量化は十分ではと思う反面リールの
重量は性能の一つとして注目されます。 そんなこんなで比べてみました。
銘柄 機種 重量 ベアリング 定価
Daiwa-イグジスト 2003
2508
170
195
12/1 76000
77000
Daiwa-セオリー 2004
2508
175
190
7/1 30500
31000
Daiwa-月下美人AIR 2003 175 8/1 35000
Shimano-ストラディック C200S
2500S
160
185
6/1 30000
30500
Shimano-ソアレ C2000PGSS
2000HGS
160
185
8/1 34200
35300

 AIRの名の通りダイワの機種の中では最軽量の部類に入るリールと
なっています。 前モデルが195gだったので大幅な軽量化だけど、比較すると
すればシマノのソアレ。
 (-ε-; 何だか負けてない? AIRと付けるなら頑張って欲しい15gの差。

 リール本体重量について
 15gなんてと個人的には思う?のですが、トラウト・渓流などのルアーで
測るとこれだけの量。 ちなみに僕のメガネは15g AIRのマシンカットハンドル
と取手で17g。 鉛筆新品だと2本と半分位。 塩だと大さじ1。

 この差を大きいと感じるのか、小さいと感じるのか…。 ここまで軽量化して
更に15g軽量と言うのは厳しくも感じます。
 安易にハンドルをショート化したり、強度を落としてまでの軽量化には反対
ですがAIRと名付けるなら、
あと15gを何とかして欲しかったです。
 パーツ単体重量とかリール構造なども影響するので安易に軽いリールが
良いのだ!とは言えませんが、
本体重量はパッと見の性能の一つで注目
される性能です。

 ((゚Д゚)) ダイワ派として恐ろしいのが、今比べているソアレは、13モデル
なのである。 バス用リールのコンプレックス17が登場しているので、ソアレ
も、モデルチェンジを控えているはず。 ストラディックベースで進化して
登場となると、160gでCI4+ハンドルとなるのでは…。

 月下美人AIR-危うしな心配をしてしまいます。
 (;゚Д゚)σ 最後に、
ラインストッパーは個人的には欲しいですッ。



  ´ω`)ノ 総合評価は90点(前モデルより+1)とします♪ 
 イロイロと評価で書いちゃいましたが、大きく生まれ変わった月下美人AIR。
ダイワの新型リール(セオリー)ベースにメバル、アジング専用にチューニング
してあり高評価です。
 外観も渋めな色ながら、月をイメージさせるパーツなどの遊び心が月下美人
「粋」を感じます。 赤色のZAIONノブなんて付いてると更に評価プラスなの
ですが、外観は個人的意見も大きいので…です。
 小さい個人的減点もありましたが、ここはベースから生まれ変わった事を
評価すると、前14月下美人にプラス1点して90点。

 
総合的には満足なリール。
 (´ε`;) メバル・アジング専用として考えるなら、現状はAIRがお勧め♪
 対抗機種はShimanoのソアレとなりますが、ソアレ-13を買うなら時期モデル
登場を待ちましょう。 
 僕はダイワ派なので、AIR購入をお勧めします。


スピニングリールの紹介とお買い物

 月下美人AIR-2002H
 ・ギア比5.6 75p/ハンドル1回転のハイギアモデル。 極細ライン専用で
  近年のポリエステルラインなどの繊細な釣りに対応。

 月下美人AIR-2003
 ・ギア比4.8 64p/ハンドル1回転の通常モデル。 3Lbなら100m、PE0.3号
  なら120m巻ける基準となるモデル。 迷うなら2003がお勧め。

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