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マッディな水中でのワームカラー



 
マッディウォーター! (・ω・; まあ日本語で言ってしまうと泥水・泥濁り水みたいな意味な
のですが、大雨の後には大半の池や川がマッディウォーターへと変ります。
 雨が降らなくてもマッディな池もありますし、岡山県では県北の池に釣りに行くと水の透明度
に驚きます。(香々美ダムや奥津湖)

 その両方に生息しているブラックバスを初め、海も含めた魚達にはワームのカラーはどのよう
に見えてるのだろうか? 最終的には魚に聞いてみないと判らないのですが、科学的には魚に
色を見分ける能力はあるそうです。(魚種でも違うけど)

(〃 ̄З ̄)? 夜行性の魚達は色と言うか視覚的に見えてると思うんだけど…
 ≫メバルのワームのカラー


 では、昼間に活発に動く魚達はどうなのだろうか? 色と言うのは何だか訳判らない程に難しく
偏光レンズのコーナーでも述べたとおり

 (;゚Д゚)さっぱり判らん!(言い切るのである)


 まあ科学的云々ではなく、単純に水中でワームの色がどの様に見えるのか? どれ位見えて
感覚的にどの色が目立つのかを知りたくて実験を行いました。



実験方法の紹介

マッディウォーター、濁った釣り場でルアーの色を実験しました。 雨の後の釣りの参考にして下さい。 物凄く簡単な実験方法で、ワームで
 ありそうなカラーを用意して、水槽の
 ガラス面に貼り付け、それをカメラで
 撮影する言う方法。

 あとは水槽に泥を入れて、その濁り
 具合でワーム色がどのように見えるの
 かを検証しました。


 (。-ω-) いい大人がするような事じゃないよなぁ〜 とかチョッピリ思いながら実験開始!
 コソソ==33




ワームカラーの実験開始〜

 用意した水槽は四方20センチ。 水を入れてみて早速に撮影! 透明な水なので物凄く綺麗に
色が見えます。
 渓流の釣りではこれ位の透明度なので、渓流に住む魚にもルアーのカラーがそのまま見えてる
のでしょう♪

マッディウォーター(濁った水)を再現。釣り場の参考にしてね。 こちらは透明なクリアー釣り場をイメージ


いざ!水槽に砂を投入

 普段はクリアーな水質の釣り場でも、雨が降り濁った水が流れ込んで、水は濁り始めます。
 …と言う設定で  ヘ(^ω^)砂を投入!
 写真では物凄く濁って見え、「こんなに濁ってないよ〜」とか思われそうですが、実際に見た感
じはそれ程の濁りではありません。 普通の野池の釣り場でもこれ位では。

マッディウォーター(若干濁った水)を再現。釣り場の参考にしてね。


 

砂を投入(更にマッディウォーターにする)

 感覚的には雨の後、とか濁ってるな〜と思える水質です。 これ位の濁りになると色の差が明確
に現れ始めます。
 色の感覚は、人間でも個人間で変るので魚にどう見えてるのか?は全く不明なのですが、目立つ
色と目立たない色は同じでしょう〜

*゚∀゚)ノ 灰色・白系統は濁りに同化していき、赤色・濃緑が黒っぽくなりながらもシルエットは良好♪

マッディウォーター(濁った水)を再現。釣り場の参考になります。こちらは、雨の後などを再現


砂を投入(大雨の後などの濁りを再現)

 (-ω-;) やはり雨で濁ってるなぁ〜 と言うような釣り場の状況は、梅雨の大雨の後などに釣りに
行くと良くあります。 

 もうここまでマッディになると、全く見えないルアー色もあります。

 この中でも見易いのは、赤色・緑系でしょうか? 20センチの大きさの水槽なのにこれほど見え
なくなるとは…。
 酷く濁った日はバスも動き回らずに、ストラクチャー周りでじっとしている場合が多いですが、
なんとなく想像できますね〜。
 急に濁って動かないバスは右下のような映像を見てるのでしょうか…。

マッディウォーター(濁った水)を再現。かなり濁った釣り場を再現




実験結果を振り返る

 (。-ω-) 我ながら子供のような発想だなぁと呆れるが、実験の結果は↑のような感じです。
 ルアーの色の選別の考え方としては2つしかなく、溶け込ませるか目立たせるかです。そのバランス
で皆が色々なカラーを使い、プロの間でも色々な意見が入り交ざってると思います。

 ヾ( ̄д ̄;) いろいろな説に振り回されずに、参考程度に聞いてあとは自分で考えて、自分なりの
イメージを持ってればいいと思います。
 色は最後には脳が判断する視覚です。 個人間の色の感じ方も微妙に違うと思うので、最終的には
自分の感じた直感を大切にして釣具のカラーは選択すればいいと思います。

 写真でみると物凄い濁り水に見えますが、実際に見ると40%程なら、少しマッディ?位の濁りです。
 20センチ水槽でこれ程に見えなくなるので、自然界では小さな野池などでも、もっと見えなくなるの
だろうと思います。 濁った場合は色で目立たせるのも有効だとは思いますが、振動で目立たせると
言う事の大切さも改めて感じました。

 今回のルアーカラーの実験は昼間の部屋中での実験ですが、直射日光下や紫外線、夜釣り時の
灯の下で見るルアー色はもっと違った色になるかもしれません。 

 
 (*゚▽゚*)ノ ルアーカラー選択の参考にしてね〜。


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